- KINTOを契約するか悩んでいる
- KINTOが自分に合うかわからない
- KINTO利用者に実際の声をききたい!
KINTOの契約前に「本当に自分に合うかな?」と悩んでいませんか?
自分に合わないのに契約すると「やめたいけどすぐには解約できない…」という状態になってしまうので怖いですよね。
私は実際にKINTOを契約しているので、KINTOがどんな人に合うのか、どんな人には合わないのかをまとめてみました。
自分がKINTOに向いているか
KINTOユーザーのまりもが解説していきます!
この記事が、KINTOを契約するか悩んでいる方のお役に立てますように。
まずはメリットとデメリットを解説し、それをふまえてKINTOに向いている人、向いていない人を説明していきます!
「今すぐKINTOに向いている人を教えて!」という方は、こちらをクリックしてください。(記事内の該当箇所にとびます。)
KINTOのメリット10個
はじめにKINTOのメリットを解説していきます。
最初に結論をまとめると、KINTOのメリットは以下の10点です。
- 車を定額料金で利用できる
- 自動車保険と車両保険がついてくる
- 乗りだし価格が不要
- 急な故障やメンテナンス代もコミコミ価格
- 事故で修理が必要になってもかかる料金は最大5万円
- 全損(廃車)の場合は自己負担金額0円
- 安全性の高い車に乗れる
- ライフステージに合った車に乗れる
- 複数の人が運転できる
- クレジット払いでポイントがためられる
1つずつ解説していきますね。
メリット①車を定額料金で利用できる
KINTOではサブスクの仕組みを採用しているため、毎月定額料金で車を利用することができます。
定額料金以外で必要となるのは以下の2つのみです。
- 駐車場代
- ガソリン代
通常、車を維持するには車検代、メンテナンス代、税金、自動車保険料などを払う必要があります。
これらの料金はいくらになるかわからないというデメリットがありますが、KINTOではすべて定額料金に含まれているので、車費用の管理がとても簡単になります。
「駐車場代」「ガソリン代」
この2つだけを管理すればいいニャ!
車検代や税金の「積み立て」が不要なのは大きなメリット♪
「これくらいあれば車検代足りるかな?」という不安な家計簿タイムがなくなったのも地味にうれしいです。
メリット②自動車保険と車両保険がついてくる
KINTOの定額料金には自動車保険と車両保険がついてきます。
自動車保険の特徴は以下のとおりです。
- 自動車保険はフルサポート内容&特約付き
- 車両保険は最強の補償内容
自動車保険には自賠責保険と任意保険が含まれます。
表にまとめたので詳しくみていきましょう!
自賠責保険 | 自動車保険 | |
---|---|---|
相手への補償(死傷) | 死亡3,000万円まで 後遺障害4,000万円まで | 傷害120万円まで無制限 | 対人賠償保険
相手への補償 (モノ・クルマ) | 無制限 | 対物賠償保険|
契約中の車に乗車中の方 に対する補償 | 人身傷害補償保険 1名につき5,000万円まで | |
契約中の車 | 1事故あたり 自己負担最大5万円まで ※盗難、全損の場合は 自己負担なし ※車両保険を利用しても 定額料金はあがりません | 【車両保険】|
その他 | 【特約付き】 弁護士費用や代車費用も 含まれる |
KINTOの自動車保険は手厚い補償となっていて、KINTOユーザーに人気のポイント!
もし、KINTOの自動車保険と同じ補償内容で自分で契約すると、保険料金は高くなります。
充実した補償内容が定額料金だけでえられるのは大きいメリット!
とくに、事故を起こしたり、車両保険を使ったりしても保険料が上がらないのがうれしいです。
これは定額料金に自動車保険がふくまれている強みだニャ!
▼KINTOの自動車保険について詳しく知りたい方はこちら
メリット③乗りだし価格が不要
KINTOでは頭金が不要なので、定額料金のみで車に乗ることができます。
資金が豊富で「頭金なんて余裕だよ!」という人には関係ないかもしれませんが、「頭金を払うと貯金が減って不安」「まとまったお金が用意できない」という人にはありがたいポイントです。
私は事故で車を失い、緊急で新しい車が必要になったので、頭金不要で車に乗れるのはとても助かりました。
メリット④急な故障やメンテナンス代もコミコミ価格
突発的におこる車の故障。
頻度の高いものだとライトの電球切れやワイパーゴムの劣化などがありますが、このような故障もすべて追加料金なしで修理してもらえます。
もちろん、タイヤ交換・ガソリンオイル交換・ATフルード交換などの定期的におこなうメンテナンス費用も含まれています。
修理代やメンテナンス費用の積み立てが不要になって家計管理がラクになりました♪
シンプルカーライフだにゃ!
メリット⑤事故で修理が必要になってもかかる料金は最大5万円
KINTOにはフルカバータイプの車両保険がついているため、万が一の事故で修理が必要となっても自己負担金額は最大5万円ですみます。
たとえば、ガードレールに車のフロント部分(前の部分)をぶつけてしまいヘコみが発生した場合。
修理として板金と塗装をおこない、20万円の費用が発生したとします。
この場合、車両保険で15万円分の修理費用を負担してもらえますので、自己負担は5万円になるとうう感じです。
事故による修理は、自己負担金額は最大5万円ですむ
メリット⑥全損(廃車)の場合は自己負担金額0円
万が一、大事故で車が廃車になったらどうなるの?
カーリースだと車を弁償したり、違約金が取られたりするってきいたことあるにゃ。
KINTOでは、車が廃車(全損)になったとしても自己負担金額は0円です。
違約金も発生しません。
なんと!他のカーリースとは違うにゃ!
KINTOの場合は充実した自動車保険も含まれているので、車両に対する補償が厚いです。
万が一事故が起きて、廃車になったらどうしよう〜〜!!
という心配をしなくてすみます。
(わたしは心配性なのでストレスが減りました笑)
メリット⑦安全性の高い車に乗れる
KINTOで扱っている車種はすべて最新の新車です。
安全性能が高い車種がそろっているので、安心してカーライフを楽しむことができます。
- 踏み間違い時サポートブレーキ
- 自動(被害軽減)ブレーキ
- 高速道路運転サポート
- 後方接近車両検知
運転に自信がないきなこでも安心だニャ〜!
(きなこって運転できたの!?)
※KINTOはペットの乗車は禁止です※
メリット⑧ライフステージに合った車に乗れる
結婚したり、子供が増えたり、親の介護をすることになったり…
ライフステージによって乗りたい車って変わりますよね。
車を購入すると気軽に乗り換えるのは難しくなりますが、KINTOなら契約年数に合わせて乗り換えることができます。
KINTOは契約年数を3・5・7年から選択できるので、「子供の成長に合わせて軽自動車からミニバンに乗り換える」「子供が成人したからミニバンからセダンに乗り換える」など気軽にカーライフを楽しむことができます。
また、契約の途中で「乗り換えGO」という制度を利用して乗り換える方法もあります。
「乗り換えGO」は月額料金の約2ヶ月分を支払って新しい車に乗り換えることができる制度です。
約2ヶ月分の月額料金であらたに新車に乗れるなんて、KINTOさん太っ腹!と思いました♪
メリット⑨複数の人が運転できる
KINTOの自動車保険は、契約者がみとめた人なら誰でも適応される仕組みとなっています。
私の場合は、妹と遊びに行くときに運転してもらえるのが助かっています♪
▼複数人が運転できる仕組みについて詳しく知りたい方はこちら
メリット⑩クレジット払いでポイントがためられる
KINTOの料金はクレジットカードで支払うことができます。
現金払いや口座引落よりもクレジットカード払いのほうがオトクです!
100円につき1ポイントたまるクレジットカードなら、KINTOの料金として毎月3万円を支払った場合、毎月300円ずつポイントがたまっていきます。
チリも積もれば山となる!だにゃ!
メリットの解説はここまで!
KINTOのデメリット5つ
ここからはKINTOののデメリットについて解説していきますね。
最初に結論からお伝えすると、デメリットは以下の5点です。
- 任意保険の割引がない
- ペットの乗車禁止
- 走行距離制限がある
- 車両返却時の状態によっては現状回復費用がかかる
- 途中解約で違約金が発生する
1つずつ解説していきますね!
デメリット①自動車保険の割引がない
通常、自動車保険には等級による割引がありますよね。
等級が大きい人は割引率が高く、20等級の場合は65%割引になる保険会社もあります。
KINTOの場合は定額料金に保険料が含まれているので、等級による割引はありません。
また、KINTOの自動車保険は東京海上日動による団体保険なので、個人の等級が上がることもありません。
逆に、若い人や事故歴がある人にとってはかなりお得に!
年齢が若い・事故歴がある・車に初めてのる場合は等級が低いため、自動車保険料は高くなります。
KINTOなら自動車保険料が定額料金に含まれているため、かなりお得にのることができます。
等級割引がなくなるのはつらいニャ
等級割引はなくなりますが、万が一事故を起こしたり、車両保険を利用しても自動車保険料はあがらないので安心感は大きいです!
デメリット②ペットの乗車禁止
ペット愛好家にとっては大問題かもしれません。
KINTOはペットの乗車禁止です。
きなことドライブは…できません…
うにゃ〜〜
乗ってみたいにゃ!
うちにはもう1台中古で買った車があるので、きなこを動物病院につれていく時はそちらの車でいっています。
KINTOでは車にペットをのせることは禁止されています。
ケージに入った状態でも禁止されているので、ペットを車にのせる予定のある方には大きなデメリットです。
デメリット③走行距離制限がある
KINTOは走行距離に制限があります。
表にまとめたのでみていきましょう!
走行距離制限 | 月間あたりの 走行距離 | |
---|---|---|
3年プラン | 54,000km | 1,500km |
5年プラン | 90,000km | 1,500km |
7年プラン | 126,000km | 1,500km |
すべてのプランで、月間あたり走れる走行距離は1,500kmとなります。
走行距離は毎月確認されるわけではなく、契約終了時に確認されるものなので、月間あたりの走行距離は目安です。
もし契約終了時に超過していた場合は、1kmあたり11円(税込)を支払うことになります。
(※レクサス車は1kmあたり22円)
わたしの場合は、
・通勤に15km
・週末のお出かけで20km
なので、走行距離は毎月400kmほどです。
うちの場合、長期連休で600km走ったことがありましたが、走行距離制限にはひっかかりませんでした。
仮に走行距離が1,000kmオーバーした場合は、契約終了時に11,000円を支払うことになります。
1,000kmオーバーしたとしてもとんでもない金額を支払うわけではないので、あまり神経質になる必要はないかもしれません。
ただし、旅行好きで遠出を頻繁にする、帰省で長距離を高頻度で走る方は注意しておきましょう。
デメリット④車両返却時に現状回復費用がかかる場合がある
契約満了の日が近づくと、車の返却のために担当販売店で車の査定を行います。
この査定時に、車にキズやヘコみなどがあると原状回復費用が発生する場合があります。
注意点として、査定後には自動車保険を使った修理ができなくなります。
つまり、車の修理を実費で支払うことになってしまいます。
修理費を支払わないために、車にできたキズなどを自動車保険でこまめに直しておくのが良いでしょう。
契約満了時に原状回復費用が発生する場合があるので、こまめに自動車保険で直しておきましょう
参照元:KINTO
デメリット⑤契約途中に解約すると違約金が発生する
私は初期費用フリープランで契約していますが、このプランでは途中解約で違約金が発生します!
経過期間により違約金の料金がかなり変動しますので詳しくみていきましょう。
初期費用フリープランで3年契約の場合、違約金の推移は以下のようになります。
すみません、棒グラフが大量になってしまい見ずらいかもしれません。
読み飛ばしていただいても大丈夫です!
このように、中途解約の違約金は契約から半年ごとに安いタイミングがあらわれます。
KINTOは半年ごとの更新なので、半年ごとに中途解約の違約金が安くなるイメージですね!
たとえばWi-Fiなど解約するときも、更新月を逃すと解約金が高くなることがありますが、それと考え方は似ています。
KINTOに向いている人
ここからは、KINTOに向いている人を解説していきます!
私は「KINTOに向いている人」に当てはまっていたので、現在とっても楽しいカーライフを送れています♪
最初にまとめると、KINTOに向いている人は以下のとおりです。
- シンプルにカーライフをたのしみたい人
- まとまったお金を用意しづらい人
- 将来、ライフステージが変更予定の人
- 子供や友達が車を運転する予定のある人
- 事故のリスクを減らしてドライブしたい人
- 等級が低い人、年齢が若い人
1つずつ解説していきます!
KINTOに向いている人①シンプルにカーライフを楽しみたい人
- 定額料金だけで車に乗りたい
- サブスクが好き
- ミニマリスト
KINTOは上記のようなシンプルにカーライフを楽しみたい人にぴったりなサービスです!
定額料金を支払うだけで車を利用することができ、事故に対するリスクも最小限に抑えられるサービス(保険)までついています。
ひと昔前は、車は購入するのが当たり前の時代でしたが、サブスクが誕生した現在は車は借りるものとしての新しい認識が広がっています。
この理由として、給料が上がりにくい日本の経済状況、人生100年時代でライフステージが昔より多様になったことが背景としてあります。
車や家を買うのが当たり前だった時代から、柔軟にライフステージに対応できるサブスクや賃貸が広がってきています。
トヨタは時代の変化に誰よりも敏感になり、新時代の車のサブスクを2019年から展開しています!
トヨタすごいにゃ!
KINTOに向いている人②まとまったお金を用意しづらい人
KINTOは頭金が不要なので、最初にお金を用意する必要がありません。
ですので、まとまったお金を用意しづらい若者や子供を持つ家庭などにぴったりです!
まとまったお金が用意できなくて車をあきらめていた人にはうれしいサービスですよね。
わたしも頭金不要なのはとても助かりました♪
KINTOに向いている人③ライフステージが変わる予定のある人
将来、以下のようにライフステージが変わる予定のある人はKINTOがぴったりです!
- 結婚する
- 子供が生まれる
- 親の介護をする
- 転勤する
KINTOは短いスパンで車種を変更することができるため、ライフステージに合わせて最適な車に乗ることが可能です。
- 子供が生まれたらミニバンに乗り換える
- 親の介護をするために乗り降りしやすい車に乗り換える
その時の状況により、自分や家族に最適な車は変わるものですよね。
ライフステージに合わせて車種を変更できるのは車のサブスクだからこそ!
将来家族がふえて4人以上になったら、4人がゆったり乗れるようにミニバンに乗り換えようと考えています!
KINTOに向いている人④子供や友達が車を運転する予定のある人
KINTOでは、契約者がみとめた人なら誰でも運転してOKです。
たとえば、自分の子供が運転したり、友達が運転したり、親が運転したりする予定のある人にはとてもぴったりです!
わたしが友達や妹と遊びにいくときは、行き帰りのどちらかに運転してもらうことが多いです♪
また、車を友人などとシェアして利用期間や料金を割り勘にできる便利なアプリ「わりかんKINTO」もあります。
わりかんKINTOのアプリを使うと、月額料金を「利用時間」「利用割合」「均等分割」「走行距離」の項目で指定して、使ったぶんの利用料金を計算することができます。
わりかんKINTOを利用することで気軽に車を貸すことができ、料金ももらうことができるので、自分にも相手にもうれしいサービスです。
わたしは車を貸しても「利用料金ちょうだい!」とは言えないタイプなので、わりかんKINTOがあると助かります。
KINTOに向いている人⑤事故のリスクを減らしてドライブしたい人
KINTOは安全性能の高い新車にのることができるので、事故のリスクを減らしたい人に向いています!
現在、日本で車を選ぶ基準は、値段の安さよりも安全性能が重視される傾向があります。
各自動車メーカーでは車の安全性能の研究をすすめていて、トヨタの新車に乗れるKINTOは最先端の安全性能が搭載された車にのることが可能です。
安全にドライブしたい人にはぴったりだにゃ!
KINTOに向いている人⑥等級が低い人、年齢が若い人、事故歴がある人
等級が低い人・年齢の若い人・事故歴がある人にはKINTOがぴったり!
KINTOを利用することで自動車保険料を安くおさえることができます。
KINTOの自動車保険は、年齢・等級に影響されない東京海上日動の団体保険を利用しているので、誰でも同じ金額でカーライフを楽しむことが可能です。
また、保険の契約者はKINTOなので、万が一事故にあっても保険料が高くなることはありません。
KINTOでは自動車保険料が誰でも一律!
なので、自動車保険料が高い人はお得になります。
KINTOに向いている人の解説はここまで。
KINTOに向いていない人
ここからは、KINTOに向いていない人について解説していきます。
最初に結論からお話すると、KINTOに向いていない人は以下の通りです。
- 1つの車に長く乗りたい人
- ペットを乗せたい人
- 自分で整備をしてメンテナンス代を安くしたい人
- 車を改造したい人
- 自由にサーキット走行したい人
1つずつ解説していきますね。
KINTOに向いていない人①1つの車に長く乗り続けたい人
KINTOは1つの車に長く乗り続けたい人には向いていません。
なぜならKINTOは、契約終了後に必ず車を返却しなければならないからです。
契約は7年まで選べるので、最大で乗れるのは7年間となります。
車に愛着が湧いてしまい、7年で手放すのはつらいという方にはKINTOは難しいかもしれません。
車が好きな人だと、愛車に長く乗り続けたいというかたもいますよね。
KINTOでは最大7年までしか乗り続けることができないので、長く乗り続けたい人には向いてないと思います。
KINTOに向いていない人②ペットを乗せたい人
ペットを飼っていて、車で一緒におでかけしたい方にはKINTOに向いていません。
例えば、
- 動物病院まで車で行きたい
- ドックラン会場まで車で行きたい
- 旅行に車で一緒に行きたい
上記のようなことはKINTOではできません。
ペットを飼っているかたは、車にのせる予定がないかしっかり考える必要があります。
きなこも乗ったことないにゃ〜
うちではKINTO以外にもう一台車があるので、きなこを乗せることができています。
KINTOに向いていない人③自分で整備をしてメンテナンス代を安くしたい人
KINTOの定額料金にはメンテナンス代も含まれています。
そのため、自分で整備をした場合でもメンテナンス代が安くなることはありません。
自分で整備をしてンテナンス代を安くしたい人には、KINTOの定額料金制度は向いてないといえます。
KINTOに向いていない人④車を改造したい人
KITNOの車は、基本的に改造は禁止となっています。
「車を好きに改造したい!」という人にはKINTOは向いていないでしょう。
ただし、契約時にモデリスタ使用やGR使用の車を選ぶことはできますので、気になる方は確認してみるとよいかもしれません。
人気車種は急に在庫がなくなることがあるので、気になる車がある方は早めに審査をして準備することおすすめします。
KINTOに向いていない人⑤自由にサーキット走行したい人
KINTOの車では基本的にサーキット走行を禁止しています。
ですので、「車に乗ったら絶対にサーキット走行したい!」という方には向いていないでしょう。
ですが、KINTOではGR86などのスポーツカーも取り扱っているので、それらの車種でサーキット走行をしたい方もいると思います。
その時に扱っている車種によってはサーキット走行が認められる場合があります。
※2022年6月現在、GRヤリスとGR86は一部の走行会でサーキット走行が認められています!
サーキット走行を希望する方は公式HPを確認してみてください。
>>KINTOの公式HPはこちらから飛べます
KITNOに向いている人・向いていない人/メリット・デメリットのまとめ
ここまで、KINTOに向いている人・向いていない人と、メリット・デメリットについて解説してきました。
もう一度ここでまとめておきますね。
- シンプルにカーライフをたのしみたい人
- まとまったお金を用意しづらい人
- 将来、ライフステージが変更予定の人
- 子供や友達が車を運転する予定のある人
- 事故のリスクを減らしてドライブしたい人
- 等級が低い人、年齢が若い人
- 1つの車に長く乗りたい人
- ペットを乗せたい人
- 自分で整備をしてメンテナンス代を安くしたい人
- 車を改造したい人
- 自由にサーキット走行したい人
車のサブスクKINTOでは、契約内容が全員に適しているわけではありません。
KINTOに向いている人もいれば、向いていない人もいます。
私は契約前に自分に合っているのたくさん調べて、どうするかすごく悩みました。
結果的には「もっと早く契約しておけば良かった」と思うほど、KINTOのおかげで楽しくラクにカーライフを送れています♪
もし契約するか悩んでいる方がいましたら、最初に審査だけ受けておくことをおすすめします。
なぜなら仮に審査に落ちた場合、悩んでいた時間がムダになってしまうからです。
最初に審査を受けておけば自分がKINTOを借りれるかどうかがわかるので、効率的に考えることができます♪
審査は無料でスマホで簡単におこなうことができます。
審査後も30日で自動キャンセルなので、その間にゆっくり考えることができます。
電話もかかってこないので、営業の電話が苦手な方も安心です♪
\無料審査はこちらから/
30日で自動キャンセル
電話もかかってこないので安心です
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